【ブログ初心者向け】キーワードの選び方【検索の上位表示を狙おう】

【ブログ初心者向け】キーワードの選び方【検索の上位表示を狙おう】
かいり
ブログのキーワード選定ってどんなキーワードを選んだらいいの?ブログ初心者の僕が検索上位を狙うための、キーワードの選び方や考え方について教えてほしい!

 

今回はこんなお悩みを解決します。

 

そもそも「キーワードを選ぶってなに?」という方は、まずこちらの記事「【ブログ超初心者向け】キーワード選定とは?【稼ぎたい方は必見】」からご覧ください。

キーワード選定という概念について詳しく解説しています。

 

本記事の内容

  1. ブログキーワードの選び方【ポイント3つ】
  2. 【重要ポイント】トピッククラスターとは?
  3. ブログキーワードを選ぶ手順2つ|実例付き

本記事の信頼性

この記事を書いている僕は、ブログ3か月目でPV2600、総収入8000円を突破している者です。本記事では、検索上位をあげるために実はとても重要だったりするポイントを解説していきます。

 

本記事を読めば「どんなキーワードを選んだらいいのか?」「選んだキーワードからどのように記事の設計をすればいいのか?」が分かり、実践できるようになりますよ。

 

関連

ブログキーワードの基本的な探し方はこちらの記事「【ブログ初心者向け】キーワードの探し方と必須ツールの解説」で詳しく解説しています。

キーワードの探し方や各ツールについて知らないという方は、先にこちらをお読みください。

 

ブログキーワードの選び方【ポイント3つ】

ブログキーワードの選び方【ポイント3つ】

ブログキーワードの選び方で、ポイントとなる点は次の3つです。

ポイント3つ

  1. 企業サイトの少ないキーワードで戦う
  2. ロングテールキーワードを中心に選ぶ
  3. トピッククラスターの形成を意識する

 

それぞれ解説していきます。

 

ポイント①:企業サイトの少ないキーワードで戦う

企業サイトの多いキーワードの中で、ブログ初心者の記事が上位表示されることは基本的に無いです。

なぜならドメインパワーに圧倒的な差があるからですね。

 

ドメインパワーとは?

Googleによるサイト自体の評価のこと。これまでの記事の表示順位や被リンクの多さなどによる。ちなみにドメインパワーはこちらから調べることができますよ。

 

記事が上位に表示される原因は大きく次の2つです。

上位表示される原因2つ

  1. 記事の質
  2. サイト全体のドメインパワー

 

”頑張って記事を書けば上位表示される”というイメージがあるかもですが、それは「半分は本当」で「半分は嘘」です。

 

ドメインパワーが少しの差しかないなら質の高い記事の方が上位表示されますが、ドメインパワーに圧倒的な差があればドメインパワーが高いサイトの方が上位表示されます

 

なぜならGoogle的にはより信頼性の高い(ドメインパワーが高い)サイトの方を上位表示させたいと思っているからですね。

 

これらの理由から上位表示されているサイトが企業サイトばかりの場合、ブログ初心者はそこでは戦わない方が賢明です。

 

かいり
競合が少なく上位表示される記事を書いていけば”ドメインパワーは次第にあがっていく”ので、企業サイトの多いキーワードは後々勝負に出るイメージをもつといいです。

 

ポイント②:ロングテールキーワードを中心に選ぶ

つづいてのポイントはロングテールキーワードを中心に選んでいくことです。

 

ロングテールキーワードとは簡単にいうと「3語以上の検索キーワード」のことです。

 

反対に「1語または2語で形成されるキーワード」のことをビッグキーワードと呼んだりします。

 

ポイント①で企業サイトの多いキーワードでは戦わないと言いましたが、そのための基本的な戦術が「ロングテールキーワードを狙う」になります。

なぜならビックキーワードはすでに企業サイトやドメインパワーの強い個人ブログなどでパンパンとなっている状態が多いから

 

ビックキーワードは基本的に検索ボリューム数が大きいキーワードとなるので、ドメインパワーの高まったサイトなどが常にそのキーワードを狙っています。

そこにドメインパワーの小さいブロガーが勝負を挑んでも、まず勝てないですね。

 

ですので、ドメインパワーの低いうちはまずはロングテールキーワードを中心に記事を書いていくことになります。

 

「それじゃあ検索数がなかなか増えないじゃないか!」と思うかもですが、その通りです。

 

ですがロングテールキーワードで確実に上位をとっていけばドメインパワーがあがり、その後はビックキーワードも狙えるようになります

「まず100記事書こう」とか「ブログは最初の5万までが一番大変」などと言われる理由はこれですね。

 

かいり
検索流入を狙うには焦らず進めていけばOKです。多少成果が出始める目安は半年~1年くらい。

気が遠くなるかもですが、逆に正しい方法で継続できる人は勝てます。

 

ポイント③:トピッククラスターの形成を意識する

最後のポイントはトピッククラスターを意識して記事を書くことです。

簡単にいえば記事のつながりを作ろうということです。

 

トピッククラスターのイメージはこんな感じですね。

本記事を含めた実例もつけていますが、要は「まとめ記事と詳細記事を作って内部リンクでつなげよう」ということです。

 

分かりやすい例では下記のイメージですね。

ピラー記事:便利キッチングッズおすすめ10選

クラスター記事:

  1. 【便利なキッチングッズ】〇〇のレビュー詳細
  2. 【便利なキッチングッズ】〇〇のレビュー詳細 など計10記事

 

トピッククラスターの形成を行うべき理由は下記の3つです。

  1. サイト構造が明確になり、サイトのユーザビリティ(使用性)があがる
  2. 1つの記事が評価されれば、トピッククラスターを組んだ全体の記事の評価も上がる
  3. 読者の悩みを網羅的に解決できる

 

上位表示を狙ううえではサイト全体の質を上げていくことも重要となるので、これらの理由からトピッククラスターを形成して記事を書くことは大事ですね。

 

多く記事を書いていけば下記のようなサイト全体がイメージになると思います。

実際はこんなにキレイになることはないですが、持っておくべきイメージはこんな感じです。

著名ブロガーを見てみると、実際にこんな感じでサイト全体が設計されていますよ。

 

以上、ここまでがブログキーワードを選ぶ際のポイント解説となります。

つづいては「検索ボリューム数の数字とかも考慮しつつ、実際にどうキーワードを選んでいくといいのか」について解説していきます

 

【ブログ初心者向け】キーワードを選ぶ手順2つ|実例付き

【ブログ初心者向け】キーワードを選ぶ手順2つ|実例付き

キーワードを選ぶ手順は、次の2つです。

手順3つ

  1. 抽出したキーワードから、それぞれのニーズを考察する
  2. ニーズ事にキーワードのカテゴリーを分ける

 

キーワードの抽出がまだ終わっていないかたは、こちらの記事「【ブログ初心者向け】キーワードの探し方と必須ツールの解説」から先にご覧ください。

 

ここからはキーワードを抽出した状態としてそれぞれ解説をしていきます。

 

手順①:抽出したキーワードから、それぞれのニーズを考察する

まずは抽出したキーワードから、各キーワードのニーズを考察していきましょう。

実例は下記(ブログ キーワード)の画像を参考にしてください。

実例:抽出したキーワード

 

各キーワード事ごとにニーズを考察すべき理由は次の2つです。

  1. それぞれ異なるニーズがある
  2. 回答が同じとなるキーワードがある

 

例①)それぞれ異なるニーズがある

「ブログ キーワード 探し方」

どうやってキーワードを探せばいい(抽出すればいい)のかを知りたいというニーズ

「ブログ キーワード 入れ方」

どうやって選んだキーワードを記事に入れればいいのかというニーズ

 

それぞれ記事で解説すべきポイントが異なるので、この違いをまずは認識していく必要があります。

 

例②)回答が同じとなるキーワードがある

「ブログ キーワード 選び方」

⇒どうやってキーワードを選べばいいのか知りたい。最終的にはキーワードを決めたいというニーズ

「ブログ キーワード 決め方」

⇒どうやってキーワードを決めればいいのか知りたい。最終的にはキーワードを決めたいというニーズ

 

それぞれ記事で解説すべきポイントは同じとなるので、どちらかのキーワードに絞った方がいい。

不要なキーワードを切り捨てるためということですね。

 

かいり
そもそも検索意図(ニーズ)の調べ方を知らないという方は、こちらの記事「検索意図の調べ方と考え方|ニーズの分析方法も具体的に解説【必見】」を参考に読んでみてください。

 

ざっくり考察が済んだら次の手順へ進みます。

手順②:必要なキーワードを残し、ニーズ事にキーワードをカテゴリー分けする

まずは実例のなかにある「めざまし じゃんけん キーワード ブログ」みたいな関係性のないキーワードは切り捨ててください

 

次に先ほど解説した回答が同じとなるキーワードのうち、不要なものを切り捨てていきます

この際「どちらが不要なキーワードか?」は、下記2つのポイントを参考に決めていきます。

  1. 検索ボリューム数が多い方を優先する
  2. ただ検索結果が微妙に異なるので、企業サイトの多さも参考にする

そこまで検索結果が変わらない場合は、とりあえず検索ボリューム数が多い方を選ぶとOKです。

 

実際に必要キーワードのみを残した状態がこちらです。

全てのキーワード

必要なキーワードのみ残した状態

 

スッキリしましたね。

つづいては各ニーズ事にキーワードをカテゴリー分けしていきます。

実例はこんな感じですね。カテゴリー分けは自分で理解できればOKです!

 

僕はピラー記事(まとめ記事)を蛍光色でまとめて、その他のクラスター記事を適当に薄い色で分けています。

 

たとえば蛍光色で色分けされた下記の3つのキーワードは、ピラー記事としてカテゴリー分けしています。

  1. 「ブログ キーワード 選定」590
  2. 「ブログ キーワード」390

なぜなら最も検索ボリューム数が多く、ニーズが「そもそもブログのキーワードって何?キーワード選定ってどうやるの?」というもので、まとめ記事に最適だからですね。

 

また「ブログ キーワード 探し方」と「ブログ キーワード ツール」はカテゴリーを統一しています。

理由は、「キーワードの探し方を知りたいというニーズ」ではどちらの解説もセットとなるからですね。

 

キーワードの”探し方の解説”と、探すときに使う”ツールの紹介”は一つの記事で解説した方がいいよね!という考え方です。

 

ですが基本は1記事に1つのキーワードが鉄則なので注意してください。

1記事に1つのキーワードとすべき理由は、どのキーワードに対する記事なのかをGoogleが判断しやすいからですね。

 

かいり
目安100を超えるキーワードであれば、1記事につき1つのキーワードで記事を分ける方が無難です。

他には”リライトの際に2つの記事に分けてみる”とかでもいいと思います。

 

このキーワードの選び方から実際に作られた記事がこちらです。

 

キーワードプランナーの記事はすでに書いていたのですが、こんな感じです。

 

まとめ:【ブログ初心者向け】キーワードの選び方【検索の上位表示を狙おう】

【ブログ初心者向け】キーワードの選び方【検索の上位表示を狙おう】

今回はブログ初心者向けにキーワードの選び方について解説してきました。

ポイントをまとめると下記通りです。

 

企業サイトの少ないキーワードで戦おう

ロングテールキーワードを中心に選ぼう

トピッククラスターの形成を意識しよう

抽出したキーワードのニーズを考察しよう

ニーズでキーワードをカテゴリー分けしよう

基本は1記事に1キーワード。ニーズが重なる場合は1記事2キーワードでもOK

⇒ただし、検索順位が伸びないならリライトの際に記事を2つに分けてみよう

こんな感じですね。

 

本記事が参考になればうれしいです。

記事へのキーワードの入れ方は今執筆中ですので、また後日公開します!

 

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