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賃貸の部屋を安く借りる方法【僕が引越し総額を25万円安くできたコツ】

賃貸の部屋を安く借りる方法【僕が引越し総額を25万円安くできたコツ】
悩んでいる人
賃貸の部屋を安く借りる方法について知りたい!でも、そもそも初期費用すらよく知らない。。。そんな僕でも分かるように、安く部屋を借りて引越しする方法を教えてほしい。

 

今回はこんな悩みを解決します。

 

記事の内容

記事の内容

  • 引っ越しのかかる初期費用とは?
  • 【初期費用】値段を下げられる可能性のある項目とその理由
  • 仲介手数料を0円~半額に下げられるおすすめの賃貸サイト2つ

 

本記事の信頼性

僕はこれまでに3回(①上京②同棲開始③結構後)引っ越しをしてきた中、2度目の引越しで相場より25万円ほど安く賃貸を借りた経験があります。

今回はそんな僕が、これまでの経験をもとに賃貸の部屋を安く借りる方法について詳しく解説していきます。

 

引っ越しにかかる初期費用とは?

引っ越しにかかる初期費用とは?

引っ越しにかかる初期費用の相場

まずはじめに、初期費用の相場は50万円程度かかります。

内訳は、次の通りです。

  • 仲介不動産へ支払うお金:40万程度(相場家賃7.5万で計算
  • 引越し費用の相場:4~20万程度

 

仲介不動産へのお金の相場は令和元年度 住宅市場動向調査 報告書(修正後)という国土交通省の調査データを参考としています。

 

引っ越し費用は荷物の多さ、繁忙期、新居への距離によって大きく変わります。

引っ越し費用を安くする方法についてはこちらの記事で解説しているので、合わせてご覧ください。

こちらもCHECK

引っ越し費用を安くするおすすめの方法3つ【失敗しないためのコツ】
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ここからは仲介不動産へ支払う初期費用の「内訳」と「各相場」について解説していきます。

仲介不動産へ支払う初期費用の内訳とは?

仲介不動産へ支払う初期費用の平均相場は下記の表のとおりです。


家賃:7.5万で想定(平均相場)
敷金
(家賃の1~2か月分)
7.5万
(~15万)
礼金
(家賃の0~1か月分)
7.5万
(0の場合も半数程度)
仲介手数料
(家賃の半分~1か月分)
7.5万
保証会社利用料
(家賃の半分~1か月分)
7.5万
日割り家賃
(当月分の賃貸料を日割り計算)
3.8万
(半月と仮定)
火災保険料
(1~2万が相場)
1.5万
(~2万)
クリーニング費1.5万
(~2万)
 害虫駆除費・室内消毒費 1.5万
(~2万)
カギ交換費1.5万
(~2万)
39.8万(~最大53万程度)

 

各項目の解説については次のとおり。


敷金:家賃の1~2か月分が相場

借主が部屋を汚したり、損傷させたりしたときに修繕費用として充てるために、大家が事前に預かるお金。あくまで「担保」のための費用なので、退去時に特に損傷(経年劣化を含まない)が無い限りは基本戻ってくる。

 

礼金:家賃の0~1か月分が相場

大家への「お礼」のお金。大家と借主との繋がりが強い時代のなごりで、今も物件によっては支払う必要がある。

礼金が設定されている物件は「人気物件」や「相場より家賃を抑えている物件」などが多い。ただ、利益が欲しいためだけに設定しているケースも有り。

かいり
敷金や礼金は東京の都心部を除けば、0円の物件もあったりします。安くするには、そのような賃貸を探すのもありです。

 

仲介手数料:家賃の半分~1か月分が相場

大家と借主の仲介に入っている不動産業者へ支払う費用(広告料、手数料)。仲介手数料は基本的には家賃の1か月分だが、オーナーと借主からそれぞれいくら受け取るかによって費用が変わる

0.5ヶ月分ならオーナーと折半している形になる。1か月分なら借主が全額負担していることになる。

 

保証会社利用料:家賃の半分~1か月分が相場

保証会社へ加入するために必要となる費用。「保証会社」とは賃貸の滞納があった際に保証してくれる会社のこと。

連帯保証人を立てない代わりに、保証会社への加入を求められるケースも増えてきている。保証会社を100%使う物件も有る。

 

日割り家賃

日割り家賃とは、新規契約日から当月末までの日割した家賃のこと。キリよく翌月の1月から契約するというのは結構難しいので、基本請求されるもの。

引越しまでに時間がかかる場合は、更に請求されるので注意

 

火災保険料:1~2万が相場

基本的には、火事で家が燃えてしまったときの保険料。その他(落雷、爆破、盗難、水難など)の保険としても利用できる。

 

クリーニング費:1~2万が相場

プロのハウスクリーニング費。イメージとしてはワックス等。

本来、ハウスクリーニング代は原則大家さんが負担すべきものですが、特約として請求してくるケースが多いです。(▽参考)

 

 害虫駆除費・室内消毒費

部屋の害虫等を駆除したり室内の消毒する費用。

 

カギ交換費:1~2万が相場

以前の借主などが入れないよう、カギとシリンダー(挿し込む部分)を交換するための費用。「部屋の一部なのになぜ借りる側が支払わないといけないの?」と思うかもですが、それは国土交通省が特約とする場合、OKとしているからです。


 

それでは次に、「初期費用の中で費用を抑えられる可能性のあるもの」について解説していきます。

【部屋を安く借りる方法】引越しにかかる初期費用を安くおさえよう

【部屋を安く借りる方法】引越しにかかる初期費用を安くおさえよう

「初期費用の中の安く費用を抑えられる可能性があるもの」は以下の3つです。

  1. 火災保険料
  2. 害虫駆除・室内消毒費
  3. 仲介手数料

 

それでは、それぞれ安く費用を抑える方法を解説していきます。

①火災保険料を安くする方法

初期費用として火災保険料は相場1~2万と言われていますが、実際は安い業者を探すと3~4000円でいいところがあります

 

仲介不動産がこれだけ高い金額を請求している理由としては、高い値段の火災保険業者と契約することで仲介不動産が紹介料を得るためです。

 

ですので「個人で契約して火災保険へ入ります」という主張をして、断るのも有りです。

 

ですが仲介不動産も紹介料を得ているため、ここに入ってもらわないと貸すことは出来ないと主張してくる場合もあります。

その場合にはいさぎよく諦めて、賃貸の契約後すぐに火災保険を解約し、個人で安いところと再度契約すると良いです。

 

個人で火災保険を契約する際の参考▼

 

②害虫駆除・室内消毒費

これは借り主のために行うものなので、「不要です」と言い切ってもいいかと思います。

近隣住民がいる中で大したことはやれないので、これも紹介料を得るためにわざと仲介不動産が請求しているケースが多いです。

 

虫が気になる方は、「くらしのマーケット」などで個人的に依頼する方が確実です。

 

③仲介手数料

仲介手数料は下記の国土交通省が上限を1ヶ月(+税金)と決めていますが、「貸主」「借主」のどちらからいくら取るかという規定はありません。

 

ですので、仲介手数料は0.5ヶ月分(半々)のものもあれば、そもそも仲介不動産を挟まずオーナーと直接やり取りすることによっては0円になる賃貸サイトもあります。

 

ここからは仲介手数料を中心に、初期費用が安くなるおすすめの賃貸サイトを紹介します

ニッチな賃貸サイトなので対応していないエリアもあるかと思います。その点はご了承ねがいます。

 

【部屋を安く借りる方法】おすすめ賃貸サイト2つ

【部屋を安く借りる方法】おすすめ賃貸サイト2つ

おすすめの賃貸サイト2つつはこちらです。

おすすめ2つ

  1. ウチコミ!
  2. イエー!(yeah!)

 

それではまず「ウチコミ!」の紹介からしていきます。

おすすめ賃貸サイト①:ウチコミ!

ウチコミ!」の大きな特徴は、オーナーと直接やりとりを行える点です。

こちらはオーナーが直接募集をかけるためのサイトなので、全物件の仲介手数料は0円となります。

 

ここからはメリットとデメリット、そして口コミについても紹介していきます。

 

それではまずメリットから。

メリット3つ

  1. 仲介手数料0円
  2. オーナーと直接話せるので家賃の値下げ交渉がしやすい
  3. オーナーと直接話すことができて意外と楽しい

 

ちなみに、仲介不動産がムダに利益を被せてくることもないので「消毒費・ハウスクリーニング費・カギ交換費」なども安くできます。

 

値段交渉術の内容については「【必見】毎月の家賃を安くする値下げ交渉術|実証済み【手順解説有り】」で解説しています。

 

かいり
実は僕が最終的に利用したサイトこそ、この「ウチコミ!」です。

 

次にデメリットを解説します。

デメリット

  • エリアが狭い
  • 物件数が少ない
  • 最安6万円代の賃貸しかない

 

オーナーが入居者を直接募集することは実際手間なので、物件数は少なめです。

例えば「どうしてもこのエリアがいい!この駅の近くじゃないとダメ!」という方には向いていません

 

またエリアも大手仲介不動産と比較すると現状限られています。

ですが一応今後は拡大されていく予定だそうです▼

 

あとは家賃ですが、僕が住んでいる関東地方では通常6万円以上の部屋しか記載がありませんでした

今後エリアが拡大する中で地方によっては価格帯が変わる可能性はありそう。

 

ですので「一人暮らしで更に家賃を抑えたい」という方には向かないケースもあります。

ですが、実際は初期費用が数十万円安くなるので、1~3年間だけ住む予定というケースでは「ウチコミ!」の方が安くなりやすいと思います。

 

家賃と初期費用もろもろを考慮した上での検討イメージは「家賃を下げるために引っ越しは有り?無し?【3つのポイントを解説】」を参考にしてください。

 

≫ウチコミ!の公式HPへはこちらから

 

つづいては2つ目の「イエー!」について紹介していきます。

おすすめ賃貸サイト②:イエー!(yeah!)

イエー!」の特徴は、まずはじめに仲介不動産ではないです。

 

数ある仲介不動産の中から最安値を探してくれるサービスで、

仲介手数料が33000円もしくは0円となり、プラスでキャッシュバックついてきたりします▼


それでは、イエー!のメリットとデメリット、そして口コミについて紹介していきます。

 

メリット3つ

  1. 仲介手数料が確実に下がる(33000円もしくは0円)
  2. キャッシュバックが付いてくる物件もあり
  3. 仲介不動産ごとに費用の比較ができる

 

メリットについては先ほどざっくり紹介した通りです。

 

「イエー!」は実はデメリットの方が重要です。

デメリット3つ

  1. 物件の目星をあらかじめ決めておかないと比較ができない
  2. lineもしくはメールでのやり取りになる
  3. 担当営業者が付かないので、詳細な相談はしにくい。

 

まずはじめにデメリット①について。

「イエー!」は物件の仲介不動産を比較するためのサイトなので、次の順序で依頼する必要です。

  1. 大手仲介不動産サイトで物件の目星をつける
  2. イエーで比較の依頼をする

賃貸サイトを始めてみるという方には、自分で物件に目星をつけること自体少しレベルが高いかもです。

 

次はデメリット②について。

「イエー!」はLINEもしくはメールでのやりとりとなり、電話で詳細を聞くことが出来ません。ですので、レスポンス(返し)が早い場合もあれば、遅い場合もあります。

 

最後にデメリット③について。

「イエー!」は担当営業者がつかないので、相談がしにくいです。

例えば、先ほど解説した通りLINEあるいはメールでの連絡となりますが、誰が返しているのかについてはよく分からないです。

 

ここからは僕の推測ですが、おそらく担当グループ的なものがあって、色んな「中の人」が返信をしているといった感じです。

これまでの経緯や事情については知らないよといったケースも多いので、詳細な相談がしにくい。

 

ただ、

  1. 仲介不動産を比較して安いところを選べる
  2. 仲介手数料を大幅に安くできる

という点ではかなり優秀なサイトであり「値段交渉はやらないよ」という方にはおすすめです。

 


≫「イエー!」の公式サイトへはこちらから

 

 

まとめ:賃貸の部屋を安く借りる方法【僕が引越し総額を25万円安くできたコツ】

まとめ:賃貸の部屋を安く借りる方法【僕が引越し総額を25万円安くできたコツ】

以上、本記事の解説はここまでとなります。

改めて今回はこんな内容について解説してみました。

 

記事の内容

  • 引っ越しのかかる初期費用とは?
  • 【初期費用】値段を下げられる可能性のある項目とその理由
  • 仲介手数料を0円~半額に下げられるおすすめの賃貸サイト2つ

 

ちょっと面倒だなと思うかもですが、引越しはその一手間で大きく費用を抑えることができます。

ぜひチャレンジしてみて下さい。

 

 

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